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63件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-01 第201回国会 参議院 決算委員会 第1号

病院収容時間の延びも、軽症の患者にとっては大きな不利益にはなりませんけれども、入院診療が必要な中等症の方を始め、脳卒中心臓発作、大動脈解離交通事故による重症外傷事故など、分刻みで命が削られる患者にとってはまさに生死を左右する大問題であります。病院到着までの時間が延び続けていることについてはしっかり対応が必要でありますので、是非今後対応をお願いしたいと思います。

塩田博昭

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

毎年、豪雪地帯で、先ほど申し上げましたとおり、屋根に積もった雪の重みで家屋が潰れることを防ぐために、やむを得ず、今は、高齢の御主人が屋根に上って亡くなったり、あるいは、雪かきをして、ヒートショックなんでしょうか、心臓発作で命を落としたりというような事象が絶えなくなってきているわけで、先ほど申し上げたとおりでございます。本年も多くの方が亡くなっています。  

太田昌孝

2015-01-14 第188回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

生乳は非常に、本来持つビタミンですとか酵素ですとかプロバイオティクスとかが加熱で失われないために非常に栄養価も高いということ、動脈硬化心臓発作にも影響が、そういうのに心配がないということでありまして、つまり工夫次第によっては、他国では一生懸命、生乳業、いろんな基準を変えたり、いろんな工夫をしたりしてやっぱりやっているんですよね。  

山田太郎

2014-10-28 第187回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

心臓発作を起こした人がいるという情報を半径四百メートル以内の市民に発信をして、救急隊員が来るまでの間その方に救命活動を行っていただくと。このアプリを全米では五万人の市民が使用して参加をしているということであります。  私、これ関心を持っているんですけれども、こうした取組の前提になりますのが行政情報オープンデータ化でございます。日本でも、政府を始め各自治体でも進められている取組でございます。

佐々木さやか

2014-04-03 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

魚住裕一郎君 次に、建設業法等、また建築基準法等の一部を改正する法律案についてお聞きをしたいと思いますが、午前中も出ておりましたけれども、チリ地震並びに津波ということがございましたが、大変大きな地震があって、ただ、現時点、このチリにおける亡くなった方、六名だというふうに聞いておりまして、そのうち四名が心臓発作で、二名が瓦れきで下敷きになったというふうに聞いておりますが、このでかい地震の割には被害者

魚住裕一郎

2013-06-19 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

また、子供が倒れているときに、心臓発作かな、高いところから落ちたのかな、低血糖なのかなと思い浮かべる選択肢の中に、もしかしたら食物アナフィラキシーショックかなというのを入れていただきたい。そのためには、多くの方々に食物アレルギーを知っていただきたいと思っております。食品表示アレルゲン表示があることは、社会に知っていただくためにもとても大切なことだと思っております。  

栗山真理子

2011-10-27 第179回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

渡辺孝男君 国士舘大学の大学院の救命システム研究科田中秀治主任教授は、そういうスポーツ施設、まだまだ日本ではAED等設置が十分でないというようなお話がありまして、またいろんなスポーツイベントが今日本国内でも開催されておりますけれども、そういうところに携帯のAEDを持っていって、またそれを使い慣れた人材を派遣をすることによってスポーツ時の心臓発作等が防止できるように、そういうことをやはり積極的にやるべきだと

渡辺孝男

2011-08-10 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

二〇〇三年、コンフェデレーションズカップで、カメルーンのフォエ選手が、ピッチ上で心臓発作を起こして急死した。この事件を教訓に、国際サッカー連盟、FIFAは、AED自動体外式除細動器の配備、あるいは選手心機能検査を推進してまいりました。国内でも、Jリーグが二〇〇四年から各クラブにAED設置や携行、心電図検査などの報告を義務づけたと聞いております。  

宮本岳志

2011-04-27 第177回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第6号

年間百六十万人亡くなる時代に、もちろん急性期医療で亡くなる方、心臓発作とか脳卒中治療の途中で亡くなる方はおられますが、がんで亡くなる方が半数ぐらいになってくるでしょうから、そのうちのまた半分、例えば四十万人は何も急性期医療を使って亡くなる必要はないわけですね。在宅、施設あるいは居住系サービスなどで家族にみとられながら最期の時を過ごす。これをケアできるサービスを今から組み上げていく必要があります。

田中滋

2008-11-11 第170回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

この御本人はもうその一週間後、心臓発作起こすという事態になりまして、一人で悩んでいましたけれども、弁護士さんに相談をされて、今一緒に闘っているという事態ですけど、こういう人がまだ、弁護士さんに相談することも分からない方が大量に、何万人といるという事態でございます。  ですから、もう早く私は行政処分を打たないと被害が広がるばかりだというふうに思います。

大門実紀史

2008-04-18 第169回国会 衆議院 法務委員会 第9号

そこでお聞きしたいんですが、階段から転落して亡くなるというときに、当然けがをして、そのけがなどが原因になって亡くなるんだと思いますけれども、足を踏み外して転落をしたのか、心臓発作なのか、ここを解明するために必ず解剖をしたりする扱いになっているんですか。学生全体をカバーするというこれだけの保険、そして今手数料を答えていただきますけれども、一体どういう扱いですか。

保坂展人

2008-04-18 第169回国会 衆議院 法務委員会 第9号

あくまでも、本当に墓石代でも何とかしてやってくれないかと当時の日本体育大学の森課長さんに頼まれて、その熱意が非常にこもっているなと私としては感じました、原因が特に、健康な方だとおっしゃっていたんですが、心臓発作、病気が先行すると保険対象外になるんですが、それでも黒ではなくグレーの状態ですので保険会社気持ちとして出させていただいた、要するに気持ちだというふうに言っておられるんですね。  

保坂展人

2008-04-18 第169回国会 衆議院 法務委員会 第9号

要するに、心臓発作、心臓がもともと悪くてと。ところが、外来性のものであれば、先ほど、高温の中で走って倒れてしまうとか、いろいろな状況の中で亡くなってしまう事故というのはあるわけですね。  この事故の中で、酸素が薄い高地であるということ、標高二千メートルのところで、息をとめて五十メートル潜水して、また上がってはまた潜水するというトレーニングのときにその異変が起きたんですね。

保坂展人

2008-04-04 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

つまり、どういうことかというと、飛行機の中でだれか心臓発作で倒れた、医療的なそういった知識があったので心臓マッサージをする、そうしたら、ぼりぼり肋骨まで折ってしまった。命は助かったんだけれども、その後、そういう行為をしたために、血気胸、血がたまったり膿胸になって結局死んでしまったとすると、最初は遺族の方は感謝します、ああ、助かったと。

冨岡勉

2005-04-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

例えば、最近六カ月以内に心臓発作、脳卒中を起こした方は除外、適用対象外。それから、糖尿病があり過去に低血糖発作を起こした方も適用外。血圧、上が百八十、下が百十以上の方も適用外心臓病がある方も適用外。それから骨粗鬆症で圧迫骨折の既往がある方も適用外。このようなスクリーニングを行いまして対象者が百四十四万人分の百四万人ということになったと言えます。  

小林千代美

2002-12-10 第155回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

医療記録には心臓発作というふうに書いてありますが、彼は事実自殺をしたのであります。そのように、医療記録というのはいかようにでも改ざんされてしまうのです。  昨日、ピョンヤン友人からEメールを受け取りました。食糧状況は相変わらず悪く、子供食糧は届いていないということでした。  ドイツ国民として、発言せざるを得ません。ドイツは、歴史において、ナチの支配下にあったときには沈黙をしてしまいました。

ノルベルト・フォラツェン

2002-12-10 第155回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

私が申しましたように、友人死亡診断書心臓発作と書かれていた、これは事実は自殺であり、これは間違いであります。  それから食糧援助については、これは私の、WFPそしてOXFAM、MSF、ACFなどの同僚も確認してくれることと思いますが、困っている、苦しんでいる子供たちのところには届かず、ピョンヤン軍事エリートのところに行ってしまっているということです。  

ノルベルト・フォラツェン

2001-04-03 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

私も八十八で亡くなる父をずっと見ていて思ったんですけれども、一日一回薬を飲むだけで一応心臓発作は抑えられているんですね。多分そういうことはあるんでしょう。  だから、若者や元気な壮年期と同じようにお年寄りにも一日三回薬を飲ましたり、せっせと検査をやったり、その正常値も元気な人の正常値と同じ正常値で異常かどうかをはかっている。

今井澄